Youtube番組『佐久間宣行のNOBROCK TV』に出演し、ブレイク中の女優、立野 沙紀 (たての さき)さん。
2016年のオーディションをきっかけに芸能活動をスタートさせ、
翌2017年に秋元康プロデュースの劇団「4ドル50セント」に加入。
その後、舞台を中心に活動。
2024年に劇団を退団し、フリーランスへ転向。
その後、出演したYouTube番組へ出演したことで、注目を集め一躍知名度を広げました。
今回は、そんな立野沙紀さんのこれまでの歩みを、wikipedia風にプロフィール形式でまとめていきたいと思います。
それでは、最後までご覧ください♪
⭐ 立野沙紀のプロフィール
- 名前:立野 沙紀(たての さき)
- 生年月日:1994年11月13日(30歳・2025年現在)
- 出身地:東京都
- 身長:154cm
- 血液型:O型
- 職業:女優、タレント
- 活動期間:2017年 ~
- 所属:フリー(元4ドル50セント)
- 2016年:「東京ガールズオーディション2016」アーティスト部門セミファイナリスト
- 2017年:秋元康プロデュースの劇団「4ドル50セント」旗揚げメンバーとして加入
- 2018 ~ 2023年:舞台多数出演、映画初出演、雑誌グラビアやCMにも出演
- 2024年4月:劇団と事務所を退団しフリーランスへ
- 2024年6月:『NOBROCK TV』「罵倒村」企画に出演しブレイク
- 2024年12月:『週刊FLASH』でランジェリー&水着グラビア掲載
- 2025年3月:デジタル写真集『きまぐれBLACK』発売
- 2025年:舞台『春醒』『艦これ』に出演
💉 2024年『 罵倒ナース 』でブレイク?
😏 初登場『 罵倒脱毛サロン 』
YouTube『NOBROCK TV』の「罵倒村」シリーズで初登場したのは「罵倒脱毛サロン」。
芸人「ちゃんぴおんず」大崎さんに対して、恐怖の感じる間の取り方や鋭い視線を使った即興の罵倒を連発。
SNSでは「怖いけど笑える」「クセになる毒舌」と拡散され、急上昇ランク入り。
🔥 続編『 罵倒サウナ 』
続編番組では熱波師として登場。ラランド・ニシダさんにドSな“熱波”を浴びせつつ、
癒しの表情を見せる演技が話題に。キャラクターの幅広さと表現力が高く評価されました。
この2回の出演をきっかけに、再生数は合計100万回を超え、立野沙紀の名は一気に広く知られるようになりました。
🎯 キャラクターの魅力と背景
罵倒ナースの魅力は、毒舌キャラだけではありません!
舞台経験で培った発声・間・表情管理によって、相手や状況に応じた罵倒を“笑い”として成立させていました。
芸人との掛け合いでも押しすぎず、適切なタイミングで間を作る技術は、
バラエティ経験豊富なタレントにも劣らないレベルと考えられます。
📸 グラビア・メディア展開
📰 『週刊FLASH』(2024年12月)
ランジェリーや水着姿を披露し、キャラクターとは真逆の柔らかい雰囲気を演出。インタビューでは家庭的な一面を語り、ギャップの魅力でファンを増やしました。
📚 写真集『きまぐれBLACK』(2025年3月)
猫耳ランジェリー、オフショル水着、ジャージなど多彩な衣装を収録した100ページ超の大ボリューム。撮影メイキングや私服での罵倒シーンも収録され、キャラと素顔の両方を楽しめる内容です。
💎『FRIDAY』(2025年2月)
「驚異の顔面偏差値」として特集され、美ボディを披露。罵倒ナースでの人気がビジュアル面でも裏付けられる形となりました。
🌈 まとめ
『罵倒ナース』でのブレイクから、
グラビアや舞台へと活動の幅を一気に広げた立野沙紀さん。
2025年現在、その勢いはとどまることを知りません。
舞台では演技力を、映像やバラエティでは瞬発力と柔軟な表現を披露し、
どんな場面でも存在感を放っています。
今後はドラマや映画などの映像作品で、また新たな一面を見せてくれるはず。
そして、もしかすると次のバラエティヒットキャラも誕生するかもしれません。
“毒舌も笑顔も似合う”女優、立野沙紀さんから、これからも目が離せませんね!