国際的に評価される日本人映画監督!
ベルリン、トライベッカ、東京国際映画祭など、世界の映画祭で高く評価されてきた日本人映画監督の福永壮志(ふくなが たけし)さん。
アイヌ文化を題材にした『アイヌモシㇼ』『アイヌプリ』や、移民の現実を描いた『リベリアの白い血』など、社会的テーマを繊細な映像表現で描き出す作風が人気を集めています。
近年では、ハリウッド制作ドラマ『SHOGUN 将軍』『TOKYO VICE』の監督を務めるなど、その活躍の場は日本国内にとどまりません。
今回は、そんな福永壮志さんのこれまでの歩みを、wikipedia風にプロフィールをまとめていきたいと思います!
ぜひ、最後までご覧ください♪
⭐ 福永 壮志のプロフィール

- 氏名:福永 壮志(ふくなが たけし)
- 生年月日:1982年9月10日
- 出身地:北海道伊達市
- 職業:映画監督・脚本家
- 活動拠点:日本・アメリカ
- 代表作:映画・テレビドラマ
- 映画『リベリアの白い血』
- 映画『アイヌモシㇼ』
- 映画『山女』
- ドキュメンタリー『アイヌプリ』
- ドラマ『SHOGUN 将軍』
- ドラマ『TOKYO VICE』
👤 福永 壮志とは?
🎬 福永壮志監督の特徴とは?
💫 難しいテーマを、そっと日常に落とし込む作風
福永監督は、
社会や文化といった重くなりがちなテーマを、登場人物の日常の延長として描く映画づくりをしています。説明的なセリフや強い主張は控えめで、何気ない会話や表情の積み重ねによって、その人が置かれている状況や背景が伝わってくるのが特徴です。
観る側に答えを押しつけるのではなく、観る人それぞれが、自分なりに受け止められる余白が残されています。
🎥 文化と丁寧に向き合う映画づくり
福永監督は、『アイヌモシㇼ』『アイヌプリ』で、
アイヌ文化を特別な題材として強調するのではなく、日常の延長として自然に描いている点が特徴的です。
過剰な説明や演出を加えず、その場所で生きる人々の姿をそのまま映すことで、観る側も無理なく作品の世界に入り込める構成になっています。
🌍 国際現場で通用する柔軟性
福永監督は、留学経験を通じて映画を学び、海外の制作現場にも早くから慣れ親しんできました。
『SHOGUN 将軍』『TOKYO VICE』では、国籍や文化の異なるスタッフと仕事をしながら、作品の世界観を共有し、現場をまとめる役割を担っています。
環境が変わってもぶれずに映画と向き合う姿勢が、海外作品でも監督として任される理由のひとつなのでしょう。
📖 福永 壮志のエピソードとは?
🎞 映画との出会いが人生を変えた学生時代
学生時代に、
スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』に強い衝撃を受けたことが、映画の道を志すきっかけだったと語られています。
その後、
英語力を磨くための留学を経て、ニューヨーク市立大学ブルックリン校の映画学部を卒業。
国際的な視点を持つ映画監督としての基盤を築いていきました。
🎬 デビュー作から世界が注目
長編デビュー作となった『リベリアの白い血』は、
ベルリン国際映画祭への正式出品を皮切りに、ロサンゼルス映画祭最高賞など、数々の評価を獲得。
この作品で、
一躍、「次世代の日本人映画監督」として国際的に名前が知られる映画監督となりました♪
🏫 福永 壮志の経歴とは?
- 1982年9月:北海道伊達市に生まれる。
- 2007年:ニューヨーク市立大学ブルックリン校 映画学部を卒業。
- 2015年2月:長編デビュー作『リベリアの白い血』がベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品。
- 2015年7月:同作がロサンゼルス映画祭でU.S. Best Fiction Award(最高賞)を受賞。
- 2020年:『アイヌモシㇼ』がトライベッカ映画祭に出品され、審査員特別賞を受賞。
- 2022年:『山女』が東京国際映画祭メイン・コンペティション部門に正式出品。
- 2024年:ドキュメンタリー映画『アイヌプリ』を発表。釜山国際映画祭などで上映される。
- 2024年:海外ドラマ『SHOGUN 将軍』『TOKYO VICE』の監督を務める。
- 2026年1月1日に長澤まさみさんとの結婚を発表しました。
🌈 さいごに
福永壮志監督は、
派手な演出や話題性よりも、作品と誠実に向き合う姿勢を大切にしてきた映画監督。
社会や文化を見つめながら、これまでの実績や姿勢を考えると、
福永壮志監督は、
今後の日本映画界を背負う監督になっていくのでしょう。
また、
私たちにどんな作品を見せてくれるのか楽しみでしかたがありません♪


