“次世代のNPB最速右腕”とは、どんな投手を思い浮かべますか?
豪快なストレートで打者を押し込みながらも、冷静なマウンドさばきと緩急を巧みに使う投球術でねじ伏せる!
そんな投球術で魅せてくれるのが、山下 舜平大(やました しゅんぺいた) 投手!
福岡県福岡市出身、2002年生まれの若き右腕。
高校時代から注目され、2020年のドラフトでオリックス・バファローズに1位指名されてプロ入り。入団後はファームで着実に実力をつけ、2023年には新人王(最優秀新人賞)を受賞。今では、将来的にメジャーリーグ(MLB)でも活躍が期待されている注目選手となっています。
そこで今回は、そんな山下 舜平大選手のこれまでの歩みを、wikipedia風にまとめていきたいと思います!
ぜひ最後までご覧ください♪
⭐ 山下 舜平大選手のプロフィール

- 氏名:山下 舜平大(やました しゅんぺいた)
- 生年月日:2002年7月16日
- 出身地:福岡県福岡市東区
- 身長 / 体重:190 cm / 100 kg
- ポジション:投手
- 投打:右投右打
- 所属チーム:オリックス・バファローズ
- プロ入り:福岡大大濠高から2020年ドラフト1位でオリックスに入団
出典:Wikipedia
👤 山下 舜平大選手の特徴とは?
📖 山下 舜平大選手のエピソード
🧒 幼少 ~ 高校時代:恵まれた体格と素材を持つ逸材
山下選手は福岡県福岡市東区で生まれ育ち、小学生の頃から野球を始めました。中学では「福岡志免ボーイズ」に所属し、その頃からすでに190cm近い長身と速球で注目される存在に。全国大会での登板経験もあり、スカウトの間では「伸びしろが非常に大きい」と高く評価されていました。
高校は福岡大学附属大濠高等学校(ふくおかだいがくふぞく おおほりこうとうがっこう)へ進学。エースとしてマウンドに立ち、最速153km/hの直球で全国にその名を広めました。新型コロナウイルスの影響で甲子園が中止になりましたが、それでも才能を見込まれ、2020年のプロ野球ドラフトでオリックス・バファローズから1位指名を受けて入団しました。
⚾ オリックス時代:時間をかけて育った、覚醒するエース候補
プロ入り後はすぐに一軍登板とはならず、体力面やピッチングフォームを安定させるべく、ファームで育成をスタート。プロの世界で基礎をしっかりと積み上げ、2年目の終盤から徐々に一軍に呼ばれるようになります。
そして2023年シーズン、ついに本格開花。
開幕ローテーション入りを果たすと、安定感あるピッチングでチームを支え、勝率.800、防御率1点台、3完投(うち1完封)という圧巻の成績を記録。新人ながら堂々たる内容で、パ・リーグの最優秀新人賞(新人王)を受賞しました。
🌍 将来の展望:メジャースカウトも注目する次世代右腕
2023年の活躍以降、MLBのスカウトやメディアからも「将来有望なNPB投手」として名前が挙がるようになりました。
190cmという国際的にも通用する体格と、150km/h超の速球、フォーク・カーブといった多彩な変化球を操る投球術は、「MLB挑戦を視野に入れられるスケール」と評価されています。
🏅 山下 舜平大選手の主な成績と実績(2025年シーズン終了時点)
| 年度 | 登板数 | 勝–敗 | 完投 | 防御率 | 奪三振 | 投球回 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | 16試合 | 9勝3敗 | 0 | 1.61 | 101奪三振 | 95.0回 | .750 |
| 2024 | 14試合 | 3勝6敗 | 1 | 3.38 | 83奪三振 | 64.0回 | .333 |
| 2025 | 4試合 | 1勝0敗 | 0 | 1.25 | 31奪三振 | 21.2回 | 1.000 |
| 通算 | 34試合 | 13勝9敗 | 1完投 | 2.19 | 215奪三振 | 180.2回 | .591 |
- 2023年に パ・リーグ 最優秀新人賞(新人王)を受賞。
出典:NPB公式
⚾ 山下 舜平大投手のピッチングスタイル
💥 強みの核となる“剛速球と角度のあるフォーム”
山下 舜平大選手の大きな武器は、190cmの長身から投げ下ろす平均155km/h超のストレートです。2024年シーズンでストレートの最速、161km/hを記録し、平均球速もNPB屈指。高めのゾーンで空振りを奪う強気の投球スタイルが特徴です。
このストレートは球速だけでなく角度と勢いでも打者を圧倒し、1年目から三振を量産。まさに、ストレートで打者をねじ伏せるパワーピッチャーと言えるでしょう!
🎯 “速球で終わらない”配球の緩急と制球力
また、山下 舜平大選手は力で押すだけでなく、試合の流れに応じて、変化球をうまく使い分ける柔軟な配球も大きな強みと言えます。
とくに、鋭く落ちるフォークボールは決め球として効果的で、2023年シーズンでは空振りを多く奪い、奪三振の多さにもつながっています。さらに、緩いカーブを組み合わせることで、打者のタイミングを外し、ストレートの威力をさらに引き立てています。
また、コントロールも安定しており、大きな乱れが少ないため、テンポよく試合を組み立てる力にも優れています。
出典:パ・リーグ.com
🚀 さいごに
ここまで、いかがでしたか?
速球と落ち着いたマウンドさばきを武器に、ルーキーイヤーから鮮烈なインパクトを残した山下舜平大投手。2023年の新人王獲得を経て、その存在感は年々大きくなっています。
まだ若手ながら、すでに一軍のローテーションを担い、球界内外からは「将来の侍ジャパン」「MLBでも通用する逸材」との声も上がるほど。これからどんな舞台で、どんな進化を見せてくれるのか、期待は高まるばかり。
これから先、さらに経験を積み、技術もメンタルも磨き上げたとき、山下選手はきっと今以上に大きな存在になっているはず。
次世代を担う本格派右腕の未来に、これからも注目していきましょう!


